ヘデクカプセル<鎮痛解熱薬>(24カプセル)【第(2)類医薬品】
注)指定第二類医薬品は、第二類医薬品のうち、 特別の注意を要する医薬品です。
『してはいけないこと』の確認をおこない、 使用について薬剤師や登録販売者にご相談ください 使用上の注意 × してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1. 次の人は服用しないこと。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15歳未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと。
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗り物酔い薬。
3. 服用後、乗り物又は機械類の運転操作をしないこと(眠気等があらわれることがある)。
4. 服用後は飲酒しないこと。
5. 長期間連用しないこと。
■ 相談すること 1. 次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、説明文書をもって医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)使用後、次の症状があらわれた場合 関係部位 症状 皮 ふ 発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、腹痛、下痢、血便、胃腸出血 精神神経等 めまい その他 鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まり肉、出血、発熱、のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称 症状 ショック(アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹症膿疱症 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急に悪化する。
肝臓機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害 尿量減少、発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がめられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる 再生不良性貧血 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
3. 服用後、次の症状があわられることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、説明文書をもって、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
眠気 4. 5〜6回服用しても症状が良くならない場合は服用を中止し、説明文書をもって、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
用法・用量 成人(15歳以上) 1回 2カプセル ・ 1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水またはお湯と一緒に服用してください。
・ 服用間隔は4時間以上おいてください。
※ 定められた用法・用量を厳守してください。
※ 15歳未満の小児は服用しないこと。
※ この薬を服用するときは、必ず添付文書をよく読んで服用してください。
保管及び取扱上の注意 小児の手のとどかない所に保管してください。
直射日光をさけ、 湿気の少ない涼しい所に保管してください。
他の容器に入れかえないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります) 使用期限の過ぎた製品は服用しないでください。
包装単位 24カプセル 使用期限 別途商品ラベルに記載 ※1年以上の有効期限の商品を発送します 製造販売元 平坂製薬株式会社長崎県西彼杵郡時津町久留里郷1439番地52 区分 日本製/第(2)類医薬品 文責 薬剤師 八木 圭子 広告文責お問い合わせ 神戸船舶薬品株式会社 078−331−3044 お買い物はこちら ▲頭痛・発熱に ヘデクパウダー > ヘデクカプセル > せき・たんにコーフパウダー > 鼻炎薬D ヘデクカプセル<鎮痛解熱薬>(24カプセル)【第(2)類医薬品】 頭痛はもちろん、肩こり痛、腰痛にも、すばやく効果を発揮します ■ 約100年の歴史を持つ、ヘデクパウダーの効き目を、カプセルに詰めた 安心して服用できる鎮痛薬です。
■ 胃粘膜保護剤を配合していますので胃にやさしいお薬です。
■ 粉薬を飲むことが、苦手な皆様にも喜んでいただけており、 女性のつらい生理痛にもお勧めです。
■ 忙しい家事、仕事中の頭痛を早く治したい時に ■ つらい肩こり、腰痛をなんとかしたい時に ■ 生理痛、がまんしないで早くすっきり ■ 突然襲ってくる、がまんできない歯痛に ■ 急に熱が出ても仕事が休めない時に 1日量(6カプセル)中の成分 アスピリン 900mg 中枢神経系に作用しての解熱鎮痛作用に加え、末梢でもプロスタグランジンの産生を抑えるため、肩こり痛や腰痛・生理痛等の原因となる患部の炎症を鎮める強い抗炎症作用を持っています。
アセトアミノフェン 600mg 中枢性の解熱作用に加え、視床と大脳皮質の痛覚閾値を上昇させ、痛みを緩和する作用があります。
無水カフェイン 200mg 中枢神経系を興奮させる働きにより、眠気や疲労感を除去する作用があります。
また、脳細動脈に直接作用して脳血管を収縮させ、頭痛を緩和させます。
ブロモバレリル尿素 200mg 中枢神経系に作用して不安、緊張状態を鎮静させ、鎮痛作用を高めます。
乾燥水酸化アルミニウムゲル 200mg 胃粘膜を保護して胃の荒れを防ぎます。
添加物:タルク、二酸化ケイ素、ゼラチン、トウモロコシデンプン、ラウリル硫酸Na、赤色3号、黄色4号(タートラジン)、酸化チタン 効能・効果 1. 頭痛・生理痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・ 筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 2. 悪寒・発熱時の解熱 b ● この商品は『指定第2類医薬品』です。
ご購入される方は、下記の「使用上の注意」「×してはいけないこと」をご確認の上、 使用については薬剤師または登録販売者に相談されることをお勧めします。
ご購入に際しては、選択肢を選んだ上でお買物かごに入れ、お買物かご下部の ※備考「ご意見・ご要望」の入力欄に以下の情報をご記入ください。
◎ご使用者の現在の症状 ◎現在他のお薬を服用されている方は薬品名 ◎通院中の方は病名と診断内容 ◎現在かかっている疾病名◎妊娠されている方は妊娠週数 ◎薬によるアレルギーを起こしたことがある方はその症状 ◎その他気になることがございましたらご記入ください。
ご記入がない場合、販売者からの説明不要とご回答されましたお客様にも、発送前に当店から確認のメールを差し上げることがございます。
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