現代はダイエット茶を見失った時代だ

酔　「香」「酔」「韻」シリーズ商品、古木プーアル茶2010年産100g産地：「酔」の産地は雲南省寧洱県北部困鹿山古木茶園です。

困鹿山の最高海抜は2000M、困鹿山脈は山は高く、雨量充沛、終年霧に掛かっている。

困鹿山にはおよそ1万畝以上の野生古茶林、「お茶の博物館」と言われています。

清の時に『皇家茶園』と区画され、清朝廷の献上茶を作っていました。

「酔」の特徴：　困鹿山のお茶はとにかく気品があると言われます。

茶園はいろいろ参天古木たくさんある、樹木それぞれ影響し合い、自然な香りがお茶の中にあらわれ、気品のある香り豊か、朝廷献上するゆえの品格高いお茶です。

　古木茶園の環境は千年、何百年、いろいろ木や動物や虫や鳥と共生共存、虫は葉と食べる、鳥は虫を食べる、動物たちは鳥など、植物を餌に、その落ち葉や糞等は木の肥料になり、茶園自体が一つのサイクルが出来ているので、農薬も肥料もありません。

　困鹿山は交通不便、流通も少ないです。

今プーアル茶の主流は交通便利な西双版納区域です。

困鹿山のお茶は品質一流、値段は二流、お茶通の方には大変人気です。

　　このようなお茶が今美麗館で販売することが出来ました。

豊かな味わい、健康にいい　茶湯色は香醇な赤ワイのように光沢のある赤です。

香りは格別、熟茶は稲のようなホットする香です。

甘味が強く、余韻が良くて、とっても美味しいです。

　古木茶の含有物はほかのお茶と全然違います。

農薬はもちろん、環境自体が汚染されてないです。

その上成分が濃い、今の茶畑に実現できない豊な味わいです。